錦織圭がエルステ・バンク・オープンで準優勝!ATPツアー・ファイナル出場はどうなる?

今シーズンは右手首のケガから本格的に復帰し、4月に行われたモンテカルロ・マスターズ、10月1日から行われたジャパン・オープンに続き、10月22日から行われたエルステ・バンク・オープンにて準優勝を飾りました。今回の準優勝で錦織圭選手のATPツアー・ファイナルへの出場はどうなるのか調査しました。

惜しくも準優勝!錦織圭選手のプロフィール

本名:錦織圭(にしこりけい)
生年月日:1989年12月29日(28歳)
出身地:島根県松江市
血液型:A型
身長:178㎝
職業:プロテニス選手

5歳からテニスを始める

錦織圭選手は5歳からテニスを始め、小6の時に全国選抜ジュニアテニス選手権大会において優勝を果たします。この時試合を観戦していた松岡修造さんに見出され、錦織圭選手が苦手とする表現力のメンタルトレーニングなどを指導され、才能を伸ばしていきます。中学時代にはモロッコのG3ジュニア大会で優勝し、また高校時代には全仏オープン男子ジュニアダブルスにおいて、日本男子史上初となる優勝を飾りました。

2007年にプロに転向

2007年にはプロに転向し、2008年にはデルレイビーチ国際選手権にて優勝し、ATPツアー初優勝を達成します。2011年には上海マスターズにおいてマスターズ1000で初のベスト4に進出、2014年にはマドリード・マスターズにおいてマスターズ1000で初の準優勝を飾り、全米オープンでは日本人男子選手として史上初となる決勝に進出し、マリン・チリッチ選手に敗れるも準優勝を果たします。

2015年には世界ランキングは自己最高の4位に浮上するなど順調な活躍を続け、2016年にはリオデジャネイロオリンピックにおいて3位決定戦でラファエル・ナダル選手を撃破し、銅メダルを獲得、オリンピックテニス競技によるメダルは実に96年ぶりとなる快挙となりました。しかし、2017年には手首のケガにより全米オープン以降は全休となり、2018年2月にニューヨーク・オープンにてATPツアーに復帰を果たしました。

錦織圭選手がエルステ・バンク・オープンで準優勝!ATPツアー・ファイナルへの出場は?

世界11位の錦織圭(28=日清食品)が、16年2月のメンフィスオープン以来2年8カ月ぶりの優勝を逃した。同8位のケビン・アンダーソン(南アフリカ)に3-6、6-7で敗れ、メンフィスオープン以降、決勝で9連敗となった。優勝していれば、29日発表予定の最新世界ランキングで10位になる予定だった。

https://www.nikkansports.com/sports/news/201810280000061.html

錦織圭選手はATPツアー・ファイナルに出場できる?

年間の上位8名で争うATPツアーへの最終戦、ATPツアー・ファイナルへ2年ぶりの出場をかけて29日から行われているパリ・マスターズに出場している錦織圭選手ですが、現在は残り2枠をドミニク・ティエム選手、ジョン・イスナー選手と3人で争っている状況です。パリ・マスターズでの戦績で錦織圭選手がATPツアー・ファイナルに出場できる条件は次のようになっています。

<1>錦織初戦(2回戦)敗退(3220点) ▽ティエムを上回れない ▽イスナーが準々決勝前の敗退で錦織が上回る

<2>錦織3回戦敗退(3300点) ▽ティエムを上回れない ▽イスナーが準決勝前の敗退で錦織が上回る

<3>錦織準々決勝敗退(3390点) ▽ティエムを上回れない ▽イスナーが準決勝前の敗退で錦織が上回る

<4>錦織準決勝敗退(3570点) ▽ティエムが初戦(2回戦)敗退で錦織が上回る ▽イスナーが決勝前の敗退で錦織が上回る

<5>錦織準優勝(3810点) ▽ティエムが準決勝前の敗退で錦織が上回る ▽イスナーが優勝以外で錦織は上回る

<6>錦織優勝(4210点) ▽ティエム、イスナーともに上回る

https://www.nikkansports.com/sports/news/201810300000397.html

現在行われているパリ・マスターズが、錦織圭選手にとってATPツアー・ファイナルへ出場するための重要な試合でもあります。初戦相手は地元フランスのアドリアン・マナリノ選手に決定しています。気になる錦織圭選手の試合は、NHKBS1、GAORA、WOWOWオンデマンドなどで視聴することが可能です。錦織圭選手のパリ・マスターズでの活躍に注目していきましょう。

 

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