貴景勝が師匠の引退を乗り越え初優勝!来場所は大関挑戦へ!

小結貴景勝関が11日から福岡国際センターで行われていた大相撲・九州場所において初優勝を果たしました。9月には師匠の元貴乃花親方が引退し、千賀ノ浦部屋に移籍するなどの出来事もありましたが見事に乗り越えての優勝。来場所は大関への挑戦となる貴景勝関についてご紹介します。

見事な初優勝!貴景勝関のプロフィール

四股名:貴景勝光信(たかけいしょうみつのぶ)
本名:佐藤貴信(さとうたかのぶ)
生年月日:1996年8月5日(22歳)
出身地:兵庫県芦屋市
血液型:O型
身長:175㎝
職業:力士

2014年に初土俵

貴景勝関は小学3年の頃から相撲を始め、小学6年までは東京の貴乃花キッズクラブまで稽古に通うほどでした。その後は相撲の強豪校である埼玉栄高校に進学し、卒業後はかねてからプロ入りを希望していたこともあり、貴乃花部屋に入門。2014年に初土俵を踏みます。

2017年に新入幕

初土俵から3年後の2017年1月には新入幕を果たし、同年11月には横綱日馬富士関、稀勢の里関から金星をあげ、2018年1月には小結に昇進します。しかし5勝10敗という不本意な成績に終わり、3月場所は休場するものの、5月場所には復帰し、9月場所には三役で9勝6敗という成績を残しました。

2018年10月に千賀ノ浦部屋に移籍

2017年に起きた同部屋の貴ノ岩関への暴行事件をきっかけに、師匠である貴乃花親方と相撲協会が対立関係となり、2018年9月に貴乃花親方が相撲協会からの圧力などを理由に引退を発表しました。そのため貴乃花部屋が消滅することになり、貴景勝関ら貴乃花部屋の力士は同年10月に千賀ノ浦部屋に移籍しています。

貴景勝関が元貴乃花親方に捧げる初優勝!史上6番目のスピードで!

小結・貴景勝(22)=千賀ノ浦=が初優勝を飾った。東前頭3枚目・錦木(28)=伊勢ノ海=をはたき込みで破り2敗を守った一方、西大関・高安(28)=田子ノ浦=は東関脇・御嶽海(25)=出羽海=にすくい投げで敗れ3敗目を喫した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181125-00010000-spht-spo

貴景勝関は千秋楽まで2敗を守り、初優勝に輝きました。22歳3ヶ月での優勝は史上6番目の速さで、初土俵から所要26場所での優勝は史上4位タイなど記録ずくめでの優勝となりました。大関昇進への目安は直近3場所で33勝となっており、来場所に11勝以上できれば貴景勝関の大関への道が大きく開けることになります。

師匠の引退や部屋の移籍など、貴景勝関にとって環境が大きく変わる出来事になりましたが、それを見事に乗り越えての見事な優勝となりました。来場所は大関昇進に向けての大事な場所となります。貴景勝関の来場所での活躍に期待しましょう。

 

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